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お取り扱い青果

加賀野菜のご紹介

加賀れんこん

料理方法も豊かな健康食品
旬/   8月下旬~5月下旬
効用/  れんこん汁は母乳を出すといわれる。
しぼり汁を飲むと胃潰瘍や十二指腸潰瘍に効くといわれている。
おろし汁をガーゼなどに湿らせて、鼻につめると鼻づまりに効くといわれている。
アクの成分のタンニンとビタミンCがコレステロールを減らすと言われている。

さつまいも

食物繊維が多い健康食品
旬/   8月中旬~5月下旬
効用/  繊維質とヤラピン(傷を付けた時出る白い乳液)が便秘予防に効果的と言われています。
ビタミンCや加熱しても損失が少ないβカロテンをたっぷり含み、切らずに丸ごと調理したほうが効果的です。

加賀太きゅうり

美と健康の野菜
旬/   3月下旬~11月下旬
効用/  栄養的には96%が水分で、体の調子を整え、皮膚を美しくすると言われています。
おいしさプラス健康野菜。
カリウムが豊富で尿の量を増加させ、むくみやだるさをとる利尿作用があると言われています。

金時草

魅惑の色は天然着色料
旬/   5月下旬~10月下旬
効用/  ビタミンA、鉄分、カルシウムを含む夏の健康野菜。
しぼり汁を使ったシャーベットの、香りと自然色(アントシアニン)の美しさは最高。

たけのこ

食物繊維が多く、低カロリーなヘルシー食品
旬/   4月中旬~5月下旬
効用/  ビタミンB2、Cのほか、少量ですがカルシウムや鉄分などを含む食物繊維が豊富なので便秘に良く、また低カロリーなので、ダイエット食品として最適。

源助だいこん

大根らしさが残っている大根
効用/ ジアスターゼをはじめとする消化酵素やビタミンC、食物繊維など内臓を整える役割をする成分が豊富。
葉にはビタミンA、C、カルシウム、カロテン、葉緑素など、体力や抵抗力をつけるための成分が豊富。
ガン予防や冷え性、貧血にも効果があると言われている。

赤甘栗南瓜

料理方法も豊かな健康食品
効用/ 果肉に多く含まれるカロテンが腸内で、ビタミンAに変身し、目の疲れをいやし、風邪を予防すると言われている。

加賀つるまめ

大切な栄養素がいっぱい
旬/   6月中旬~10月下旬
効用/  水に溶けない植物繊維が多く、便秘などの予防に効果があると言われている。
カリウムを含み、体内の余分な水分を血管を通して外に排除して血圧を下げると言われている。
カロテン・タンパク質・鉄を多く含み血行を促し、食欲増進、疲労回復に効果あると言われている。

金沢一本太ねぎ

生でも煮てもおいしいねぎ
効用/ 軟白の部分は殺菌効果があるといわれ、緑の部分にはビタミンAが多く含まれている。
魚や肉料理に使うと、味を引き立てるだけでなく、生臭さを消すのに欠かせない。
細かくきざみ、味噌汁に入れて煮立てて熱いうちに飲むと、風邪に効くと言われている。

せり

精を養い血を清浄に保つ効き目あり
旬/   11月上旬~4月下旬
効用/  和え物にして酒のつまみにすると、飲酒後の熱をとると言われている。生のしぼり汁を飲むと鼻血、歯ぐきからの血止めに効くと言われている。
刻んで熱湯を注ぎ、お茶代わりに飲むと利尿作用があると言われている。

金沢春菊

柔らかく香り高い
効用/ βカロテンやビタミンB2、C、カルシウム、鉄などの栄養素を含み、身体の免疫力を向上させる。特有の香り成分は胃腸の働きを良くし、消化吸収をよくする。
痰を切って咳を鎮める効果があると言われている。

へた紫なす

咳止め、打ち身、捻挫、貧血症に
旬/    6月中旬~10月下旬
効用/  ヘタを陰干しにしたものを煎じて飲むと、咳が止まると言われている。
打ち身や捻挫の応急措置に、冷蔵庫で冷やしたなすを切り、幹部に当てると腫れが引く効果があると言われている。
漬けなすには、ミョウバンや鉄くぎを入れるとアントシアニンの色が鮮やかになる。

二塚からし菜

ピリリとした辛味と食欲をそそる香り
効用/ ビタミンAやカルシウム、カリウムが豊富である。
天然の辛み成分シニグリンが含まれているので、食欲増進の効果がある。

赤ずいき

真夏のさっぱりした味
効用/ 和え物にして酒のつまみにすると、飲酒後の熱をとるといわれる。
生のしぼり汁を飲むと鼻血、歯ぐきからの血止めに効くとされる。
刻んで熱湯を注ぎ、お茶代わりに飲むと利尿作用があると言われている。

くわい

縁起料理の食材
効用/ ビタミンB1、B2、ミネラル(カリウム、鉄)が豊富で、身体の調子を整えてくれる。
独特の苦み成分(タンニン、カテキンなど)には、発ガンを抑制し、免疫力を高める効果があると言われている。
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